21.君は东京

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

高校出て谁よりも先に一人暮らしを始めて
吉祥寺徒步五分のワンルームに君は住んでいたね
初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で
バニラの匈いのするお香君は焚いていたね

だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に
今でも君のことを仆は想い出すよ

君は东京 干いた街を背に
昼も夜も飞び回り しゃれた仲间とはしゃいでいた
君は仆の思えば憧れだったんだ
无责任に自由を气取ってた君は 东京の人だった

发の毛はいつもカットモデルですませていて
バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた
彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで
名前のある人だとかで仆に自慢していたね

缚られる物もなくて 囚われる事もなくて
胜手な君が羡ましかった

君は东京 时代を身に缠い
寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた
君は时に无邪气で残酷な天使
人前で泣くのが嫌いな君は 东京の人だった

久しぶりに君を见かけたのは新宿のアルタ前
随分と瘦せ细ってた君に仆は惊いた
后から闻いた话では译の分からないクスリにはまって
病院を行ったり来たりしてるんだってね

君よ元气で居ますか 君の歌を呗ってます
君は仆の青春だった

君は东京 干いた街を背に
昼も夜も飞び回り 洒落た仲间とはしゃいでいた
君は仆の想えば憧れだったんだ
无责任に自由を气取ってた君は 东京の人だった
君は东京の人だった